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【特別企画】ステイホーム、健康かつ平穏に乗り越える3つの助言

2020年4月27日




新型コロナウイルスの感染が拡大する中、不慣れなテレワークや外出自粛を強いられ、心身の疲れを感じている人も少なくない。「ステイホーム期間」を健康かつ快適に乗り切るうえで参考になる記事を、shiRUto過去記事からピックアップしたのでぜひ活用していただきたい。

『高齢者が陥る「フレイル」の予防を40歳から始めるべき理由とは?』
外出自粛のあおりで運動不足に陥っている人は多い。「少し体重が増えたくらいだしまだ若いから大丈夫」と楽観したくなるが、スポーツ健康科学の専門家は「誰でも40歳ころから筋力が衰え始める。高齢期のフレイル(虚弱)予防は中年期から必要」と運動の大切さを強調する。自分がフレイル予備群かどうか、家で簡単に確かめる方法とは?

『「血糖値は大丈夫」な人も要注意。“血糖値スパイク”のリスクと対処法』
外食の機会がなくなり自宅で食事を済ませるとなると、ついカップ麺や冷凍食品に頼ってしまいがちになる。しかしこういった商品は糖質を過剰に含むことも。
糖尿病の研究者によれば、普段の血糖値が問題ない人でも食後の血糖値の急上昇(=血糖値スパイク)を慢性的に起こし、糖尿病や心筋梗塞のリスクを高めている可能性があるという。特に男性は、5人に1人が高リスクという調査結果も存在するほどだ。
血糖値スパイクを防止する3つの対処法を聞いた。

『夫婦の関係性が変わるとき 配偶者への思い6類型から探る夫婦コミュニケーション』
家族や同居人と一緒に過ごす時間も増える中で「コロナ離婚」という言葉が生まれてしまうなど、新型コロナウイルスは夫婦の関係にさえ影響し始めている。家族心理学者が分類した「夫婦同士の配偶者に対する思い」6タイプはどのようなものか?
このステイホーム期間を好機と捉え、配偶者やパートナーの気持ちを俯瞰してみたい。

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