自らを“なまぐさ坊主”と表現する「なむ」氏は、美術館職員として働くかたわら、YouTube実況者として活躍している。テーマは「ゲームさんぽ」。さまざまな専門家や著名人と一緒にゲームをし、世界の見え方の違いを明らかにする動画が人気だ。ゲームというコンテンツが、プレイして楽しく遊ぶだけでなく、消費者が体感・体験できる「表現の媒体」となっている現在について、ゲーム研究者で立命館大学講師の井上明人氏とともに語り合う。
自らを“なまぐさ坊主”と表現する「なむ」氏は、美術館職員として働くかたわら、YouTube実況者として活躍している。テーマは「ゲームさんぽ」。さまざまな専門家や著名人と一緒にゲームをし、世界の見え方の違いを明らかにする動画が人気だ。ゲームというコンテンツが、プレイして楽しく遊ぶだけでなく、消費者が体感・体験できる「表現の媒体」となっている現在について、ゲーム研究者で立命館大学講師の井上明人氏とともに語り合う。