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エネルギー“地産地消”のソリューションになる? 各地に残る小水力発電所の可能性

2023年11月2日


岐阜県大垣市に、築100年を超える小水力発電所がある。1976年に廃止されてから半世紀を経た2022年、地元企業が全面改修工事に着手したのだ。さまざまな災害リスクや資源問題が浮き彫りになる中、大規模電力に頼りきりにならず、エネルギーを地産地消することの重要性が高まっている。地域づくりやまちづくりを専門に研究・実践してきた、立命館大学産業社会学部 永橋爲介教授の取り組みとは?

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