筆跡のみならず「書くプロセス」そのものに着目 子ども研究を変える「デジタルペン」の可能性

2019年1月11日


子育て・教育の分野ほど、その「セオリー」に関して議論し尽くされてきたものはないかもしれない。メソッドの流行り廃りやハウツー本の乱発は後を絶たず、世の親たちはとまどい迷っている。
そんな状況下で、科学的に正確に子どもの行動を捉え、分析することの重要性に異を唱えるものはいないだろう。近年、書かれた字や絵を分析する行動計測機器「デジタルペン」に注目が集まっているという。字や絵でだけでなく、書く”プロセス”も分析できるというこのツールは、乳幼児の発達研究にどんな影響をもたらすのだろうか。

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