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「変な客こそ、本命」 ドラッカーの経営理論を実践して新事業を成功に導く

2019年4月22日




ものづくりの試作品制作や臓器シミュレーター開発を行う、京都の中小企業。若い頃にドラッカーの経営理論を学んだ社長は、「変な客」すなわち「いつもと違う客」にこそ新事業のチャンスが隠れていると考え新事業を興した。新しいチャレンジには社員の説得も必要だったが「使命の明確化」を意識し続け、事業の社会的意義を浸透させられたという。