パタゴニアが食品事業を始めたわけ 気候変動と切り離せない食産業の課題

2020年2月14日


(Photo:Jeff Johnson)

食産業は地球温暖化に最も悪影響を及ぼしている産業の一つと言われ、すべての産業が気候変動に及ぼす影響の4分の1を占めるという説もある。世界の気候問題に本気で取り組もうとするとき、食産業におけるイノベーションは必須だ。

そんな中2016年から食品事業に新参入したのが、環境保護に対する高い意識で知られるパタゴニアだ。
なぜアウトドアメーカーが、食品というまったく新しい事業に挑戦したのだろうか? 新事業への挑戦を社員たちはどう受け止めたのだろうか? その根底には、パタゴニアが貫いてきた理念があった。

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