![ダイバーシティ社会の本質に迫る「障老病異」という視点](https://shiruto.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/2212_C1.jpg)
「障老病異」とは、「老いること」「病気になること」「障害をもつこと」「それぞれが異なった身体をもって生きること」の4つをあらわす造語だ。ダイバーシティという言葉が普及する前から、「生存学」というジャンルを築きながら多様な生き方、多用な身体と向き合ってきた立命館大学生存学研究所の立岩真也教授が、この四字に込められた想いを語る。
「障老病異」とは、「老いること」「病気になること」「障害をもつこと」「それぞれが異なった身体をもって生きること」の4つをあらわす造語だ。ダイバーシティという言葉が普及する前から、「生存学」というジャンルを築きながら多様な生き方、多用な身体と向き合ってきた立命館大学生存学研究所の立岩真也教授が、この四字に込められた想いを語る。