クラフトビールが飲める店増えてます メモから始まったキリンの少量多品種への挑戦

2020年5月19日


若者世代の酒離れが叫ばれビール市場が縮んでいく近年でも、クラフトビールの市場は着実な成長を見せ、取り扱う飲食店も増えている。その一翼を担ったのが、『一番搾り』や『のどごし』などの人気ラインアップをそろえるキリンだ。2017年から、1台で4種類のクラフトビールを提供できるディスペンサー「Tap Marché(タップ・マルシェ)」を飲食店に貸し始め、今では全国13,000店が利用しているという。
限られた商品の大量生産を軸としてきた大手メーカーのキリンが少量多品種のクラフトビールを扱うことになったきっかけは、会議に提出されたちょっとした「メモのような企画書」だった。

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